2ntブログ

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壁越えし先に・・・・ある悦楽

皆様こんにちは。

さて、今回はエロ方面の(特にエロゲ)お話をしようかなと考えております笑

エロといっても色々なジャンルがありますよね。今回はサブカル論なので二次元に内容を絞って話をしていこうと思います。

新しい世界への入り口NTR

二次元エロといっても様々なものがあります。純愛、イチャラブ、あまあま、凌辱・奴隷、調教、催眠 etc.........
しかし、基本的に初心者は純愛方面から入って行ってそののちに凌辱方面に行くことが多いと思います。凌辱から入る人もいるとは思いますが、それでも純愛のウェイトは大きいと思います。
漫画もエロゲも同じですがエロには必ず恋愛というものがくっついてきまして、その中で純愛という恋愛の一つの形は今の
エロゲ業界を席巻しています。つまりはメジャーなんですね。
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そんな、メジャーないわゆるエグみのない美しい純愛作品ばかりに触れていると、どうしてもそこに描かれる「美しい純愛」
に飽きが来てしまいます。飽きがくるならばまだ良いのですが、そのうち純愛が「何を持って純愛なのか?」や「ご都合的にくっついただけでそこに真実の愛はあるのか?」など哲学的なことが頭に浮かぶようになります・・・・・
すべては似たような質の高い純愛を目にし続けたせいで・・さらに上の純愛作品を求めながらも、もはや今以上の純愛は先人たちが質を上げれるだけ上げきっているために求めようにないという状況から来ています・・・

純愛の醍醐味はヒロインとの共感を主人公を通して体験することで、はたまた共感しあう主人公とヒロインの様子を物語として俯瞰し満足感を得るという部分だと思いますが、数多くの純愛ものをプレイしたり見たりしていると・・・ヒロインと主人公関係性というものが嘘っぽく見えてきます。
ヒロインは主人公を愛します主人公はヒロインを愛します。純愛ものでこれは決して壊れることのない基本原理です。ヒロインと主人公との愛情はまさに純粋な固いものですきっと千年の時を経ても二人は結ばれたままでしょう・・・・・
そしてそんな様子を見て我々は満足感を得ます。しかし、いずれ立ち返る時がやってきます。

純愛ものに描かれるような美しい恋愛劇などありはしないということを
これはひとえに我々が汚い世界に生きているから感じることだと思います。
汚い世界にあるからこそ美しき純愛の世界を二次元に求めるも、そればかりを見ているとそこに描かれる純愛というものが
ちゃんチャラおかしく見えてきまして・・・・・純愛ものが嘘っぽく見えてしまいます。
そして事実純愛ものはあくまで創作物で、すべてがすべて嘘なのです・・・・・・・・・・・・・

では、虚構の世界に喪失感を得たから二次元卒業かな笑

と、なりそうですが・・・・・・・そこは実は新しい世界への入り口なのです・・・・NTRへの!!

NTRの味

NTRと書いて寝取られまあ、割と有名かと思います。NTR作品というのは言えば玄人向けです。一番最初のエロゲプレイで
寝取られ作品をプレイすると(ものによりますが)相当なトラウマになるかと思います。特に純愛に今現在嵌っている、純愛が心から好きだ!!という方にはまさに水と油で相反する存在です。
しかし・・・自分と寝取られは水と油だ!!と思われる方は寝取られに嵌る土壌が既にあるといえます。
何故か?それは純愛に求めるものであるヒロインとの真実の恋愛と寝取られにおけるヒロインの主人公への裏切りはベクトルが違いはしますが同じ力を持つものなのです。
厳密には純愛もののヒロインが主人公を自分の意志で愛し選ぶことと寝取られのヒロインが主人公を裏切ってまで間男を選ぶという行為はヒロインが真実に心から思うことという観点からみるとほぼ同じものなのです。
そして・・・・純愛ものは主人公との愛が深くヒロインが主人公に対して心を向ければ向けるほどいわゆる、あまあま、砂糖のようにエロくなりますよね。寝取られも同じでベクトルは性の快楽への陶酔というものがありますが・・・・そののちに間男に対する愛情というものもプラスされていきます・・・・

自分で書いていて意味不明ですが汗
寝取られの良さそれは、ヒロインのエロさです。純愛では見ることのできないさらけ出した真実のエロを拝むことができるということにつきます。

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アニメの虚空

皆様こんばんは! 
今回のテーマは「アニメの虚空」です。これがどういった意味なのか?それは記事を読めば判ると思います汗

かなり、硬い内容になりますがまあ、読んでくださる方はちょっと博識に?笑









ニメは現実を取り込んだものである

皆様はアニメについてどのようなイメージをお持ちでしょうか?「楽しいもの」、「息抜き」、中には「自身の人生そのもの!」なんて方もいらっしゃるかもしれません笑

元来アニメ(あらゆる創作物に言えることですが)というものは常に「現実の模倣」から成り立っています。たとえば、アニメ世界の「人間」と言えば我々の想像する二足歩行の人間が出てきますし、アニメ世界に存在する全ての概念は現実世界の概念、常識、世界観をそのまま借り受けていると言えます(死からの復活、異能など我々の世界にはありえない事象、常識が存在しはしますがそれはあくまで既存概念の延長に過ぎません、(後述)

アニメが「現実の模倣」であると言いますと、「何故アニメでは空を飛んだり、異能が使えたり現実とはかけ離れたことができるんだ!」という声が聞こえてきそうです。アニメは「現実の模倣」であると言いましたが、アニメにはその模倣した現実の内容に現実世界の既存概念を改変した新たな要素(世界観、概念、事象、etc...)を自由に付け加えすることができます。これはアニメの大きな特徴であり、「現実の模倣」であるアニメが現実とかけ離れたものとなることのできる理由と言えます。平たく言えば人間が理解できるものであれば何でも付け加えることのできるものがアニメであるということです。

とこのようにアニメには常に現実に準拠した「現実の模倣」(現実)と準拠しない「新たな要素の付加」(虚構)が同居するという「真虚同一」の形を取っていると言えます。
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アニメが現実に近づく時
 
先ほど「真虚同一」についての話をしましたが、初期のアニメ、と言うよりアニメの最初の形はどちらかと言うと真虚の「虚」
について大きく可能性を見出されました。現実にはありえないこと・・空想やはたまた妄想など、そういったものを描くことのできる存在としてアニメは生まれたと言え、虚構を描くゆえにそこには娯楽性も生まれました。このアニメの捉え方はもちろん近年でも、続いています。しかし、アニメはあるときを境に今まで主だった「虚」のクローズアップから「真」をとらえる
流れが生まれます。



アニメを知らない方でもおそらく耳にしたことくらいはあるであろうアニメ
「涼宮ハルヒの憂鬱」
ストーリーはまあ、ググって下さいませ汗
それはそうと、このアニメどこが「真」現実の模倣なんだ?と思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、このアニメは明らかにそれまでには無かったものが綿密に描かれるようになりました。それは、できるだけ現実に準拠した形の「日常」の描写です。このアニメの中では基本的に突拍子も無いことがかなり起きもしますが、そういった「非日常」の描写の合間に必ず「日常」の描写があります。この描写は非常にリアルに(流しても良い部分であるのに)描かれています。(詳細は本作を是非鑑賞してくださいませ。妙なリアリティが感じられる部分が多数ありますので)
これは、明らかにそれまでの「虚」を追い求めるアニメとは大きく異なりアニメの「現実性」についてのクローズアップを行っています。つまり、「涼宮ハルヒの憂鬱」はアニメの側から現実に近づいたと言えます。

新たなアニメ時代

「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場によりアニメの新たな時代が始まりました。アニメ自身が長らく忘れられていた「現実の模倣」
という側面を取り戻し、より現実に即した存在となったのです。さてそんな新時代の到来は一つのジレンマを生み出してしまいました。アニメの存在は「現実の模倣」の原点回帰により、より親しみやすいものとなりましたがその結果、現実と虚構の壁が格段に薄くなり、手が届きそうでも決して届かないと言う状況にアニメ視聴者は陥ってしまったのです。
そして、その状況はある種のむなしさを生みました。

現実に近い存在と化したアニメはもちろん現実ではありませんしかし、限りなく近いものなのです。朝起き、ご飯を食べ職場、学校へ行き・・・このような描写を見ればそれが現実であるのでは?というリアリティーがあります。まあ、これはあくまで例ですが・・・そんな限りの無いリアリティーに否が応でも現実とアニメの対比を我々は行ってしまうのです。これは、かつてのアニメであればただ単なるアニメに思いを馳せる空想でした。が、現在におけるアニメと現実の対比はただの空想ではなく、アニメが現実味を帯びているからこその切実な願いとなってしまうのです。
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アニメの虚空

アニメに対する視聴者は基本的に娯楽目的が多いでしょう。いわずともアニメとは面白いものなのです。それゆえに視聴者はアニメの世界にあこがれます、一度は誰でもアニメ世界の一つでも現実であったら、もしくはアニメの世界に入りたいと考えたことがあるはずです。かつてのアニメは、それは前述したようありえない空想でした。現実にならないことは明白で多少の空虚さはあったとはいえ微々たるものでした。しかし、現在のアニメ視聴者の持つそういった空虚さはアニメが現実に近づいたことによりかつてとは比べ物にならないものとなりました。

アニメは現実との関係性をより密にしたことにより一つ大きな進化を遂げましたしかしそのおかげで幸か不幸か
視聴者は現実とアニメの境界の薄さによる。むなしさ「アニメの虚空」を深く感じるようになったのです。

別にアニメ紹介ではないので・・・アニメ動画入れてしまうとなんだかアニメ紹介になってしまう感じがしますね汗


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百合の風潮

皆様こんばんは!!

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画像を見て解かるように今回のテーマはずばり百合であります。(一応エロブログですので成人向けの画像も乗せてみました笑
しかし、もし百合がお好きな方が見ていらっしゃるならスミマセン今回は百合を賞賛する内容ではなく百合を否定する記事になります。不快なお気持ちになってしまわれる方もいらっしゃると思いますが、これはやはり語らなければならないテーマでありますので。



今の百合の風潮
元来アニメ、マンガ、エロゲなどの二次作品は「男対女」の構図が大半でしたしかし最近は(特にアニメ!)は女性キャラオンリーのものが多いです。(マンガのほうにはあまり入ってきてはいませんが、エロゲもまだ微妙ですかね)
サブカル二次元の世界はアニメ、エロマンガ・マンガ、エロゲーの三界で出来上がっていると言っても過言ではありません
その中でアニメの百合化は半端ではないと思います。ここ数年でいくつ女性オンリー作品が出たでしょう1ae7e6d6-s.jpg057b1867.jpg
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まだまだありますが、もういいでしょう・・・・・中には女同士の恋愛要素が薄いものもありますが、それはあまり問題ではないと思います。皆様の中では百合イコール「女同士の恋愛」と考えていらっしゃる方もいるとは思いますが。私の中では要するにかわいい女の子だけが出てきてキャッキャして妙にスキンシップを取ったり、女同士の友情を深める系のものは全て百合と認定しています。
話を繰り返してしまいますが二次の作品と言うものは元来常に「男女」の存在があり続けました。
男がいれば女がいて逆もまた然りです。しかし昨今のアニメ世界は男を完全に廃するという行いをしました。
別にそれが悪いとは思いません、なぜならそれが見せ方なのですから私はジャンルとしては百合を消そう!とは思っていません。
しかし、それが今や風潮となって過剰に百合が台頭しているのが我慢できないのです。


百合にあるもの、無いもの

では百合作品にはどういった魅力があるのだろうか?多くの人間を魅了していると言う事実があるために、これは無視でき無いことであると考えられる。百合作品の特徴としてはやはり「男を完全に廃したことによる独特の雰囲気」が上げられると言えるでしょう。男性キャラが存在せず女性キャラのみと言うことで百合作品はいわば「女の子」特有のかわいらしさと言うものがより強調されています。それに前述の独特のいわば「美しい」雰囲気が合わさることで一つの新しい今までの女性同士の恋愛ありきの百合とはまた違う「百合」を形作ることに成功しています。

次は百合に無いものですがこれは逆に「男性キャラを完全に廃したことにより失われた男女の関係性」と言えます。
関係性が失われたことによりもはや男女間の恋愛の機微や恋慕、エロも男目線の萌えも失われるわけですからこれは大きなことです。百合作品には正常な男女の営み(エロい意味ではなく笑)が無いのです。a531778f-s.jpg


つまるところ私は百合があまり好きでない笑

何をごちゃごちゃ言ったところでまあ、私は女の子オンリー作品は認めはすれど、心から好きにはなれません
確かに「かわいらしさ」と言う面では百合作品はそれをある意味突き詰めていますので素晴らしいものがあるのかもしれません、しかしそれゆえに私は「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」とはなれませんし「~ちゃんかわいい(ほんわか)」ともなれませんやはり、「女の子は恋をして綺麗に・・・」と何処かで聞いたことがあるのですが(キモイ、、
私はそちらの立場ですね・・どこまで言っても百合は百合決してその次に行くことができるものではないと勝手に想像しております。
そういう作品がお好きな方スミマセン、しかし最近本当に百合作品多いですよね・・・それが私には辛いんじゃぁぁぁぁあ (笑


百合の今
正直最近は百合系作品が出過ぎだと思いますが・・コンテンツとしては優れた、業界を牽引してくれるものだと思いますので繁栄してくれればいいとは思います。しかし、やはりどんどん増えて飽和状態が来ることは目に見えています。百合の今後は「いかに百合の魅力を飽きさせず伝え続け消費者を楽しませることができるか」と言うことにかかっていると思います。
お読みくださった方は有難うございました。ではまた後ほど see you later...

普通の恋愛もの最高!!





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ヤンデレ論

みなさま、こんにちは

前回記事に使った

yami

この画像これは記事に花を持たせるために使ったのですが・・・ここで正直に言いますと・・・(重要


これはヤンデレではない!!です。

ンデレの定義とは?

wikipediaからの引用

ヤンデレは、キャラクターの形容語の1つ。「病み」と「デレ」の合成語であり、広義には、精神的に病んだ状態にありつつ他のキャラクターに愛情を表現する様子を指す。その一方、狭義では好意を持ったキャラクター(「デレ」)が、その好意が強すぎるあまり、次第に精神的に病んだ状態になることを指す


ピクシブ百科事典からの引用

誰かを慕うあまりに精神を病んでしまったキャラクターを指す。
一説では「病んでるツンデレ」が変化したものとも。
厳密な定義は諸説あるが、基本的に恋愛によって精神を病んだキャラクターはヤンデレに分類される。


ニコニコ大百科より引用

ヤンデレとは、人間の性格・状態を表す「病んでいる」+「デレ」を意味する単語である。萌え属性の一つ。

狭義には、誰か(殆どの場合主人公)に対して好意を抱いている(デレ)が、その強すぎる好意が直接的または間接的な原因となって精神を蝕み、精神的に病ん(ヤン)でしまう状態の進行、或いはなってしまった状態を指す。


とこのように大方有名なネット辞書にはこう定義されているようです。(明確に定義されているかと言えばそうではないですが汗
かいつまんで定義しますと
恋愛による好意が強すぎるあまりに精神的に病んでしまったキャラクターの萌え属性と言えそうです。私自身思うにヤンデレの魅力は,他のものに追従を許さないその好意の深さにあると思います(*´ω`)ぅへへー


親和性による弊害

ヤンデレの定義について確認したわけですが、ヤンデレには深い好意のほかにもう一つの要素「精神的に病んだ状態」と言うものがあります。これはヤンデレとは切っても切れないものですよね。この病んだ状態はキャラクターのはかなさや愛の強さを表しひいては妖艶なエロさをかもし出すわけです。しかし、この「病み」という普通ではない状態がもう一つ呼び寄せるもの・・・それは「狂気」です。ヤンデレという属性は確かにある種、常軌を逸する行動をとり、またそれが魅力であります。しかし、昨今のヤンデレは先ほどからずっと用いているように、赤い血なまぐさいイメージや単なるキチガイなのではないか?と思われてしまうような描かれ方をすることが多いように思われます。

確かに、ヤンデレという属性をただ猟奇的な属性を持つ存在と捕らえるのなら、その親和性は非常に高く、しかしその親和性により、現在のヤンデレはより猟奇的でかつキチガイな存在への道を進んでいると思われて仕方がありません。


私的ヤンデレ論

私が冒頭の画像をヤンデレではないと明言したのはずばり、ただのキチガイのような台詞とともに
ヤンデレを本当に精神的に異常のある「キチガイ」と履き違えているように思えたからです。
ヤンデレとはまず「好意を持つ相手に対して迷惑になるようなキチガイ行為を働かない」これは普通に考えれば当たり前だと思います。手紙?普通に見たくても見ないそれが奥ゆかしさってものです。
そしてもう一つは安易に武器を持ち出して殺傷しようとしたり、あげくの果てには好意を持つ相手を殺そうとしたり・・・
ヤンデレにそんなことはできないはずです(確信!!
つまるところ、ヤンデレものにはそうそう血が流れない(限定的には流れるが、、、
それが真のヤンデレです。
好意を持つ相手を殺すなんてことは絶対にありえません。
ここにきてヤンデレの守るべきことをあげますと

1.好意を持つ相手に無意味な迷惑はかけない
2. 武器は簡単には持ち出さない
3.血は簡単に流さない
4.キチガイとならない
5.好意を持つ相手を殺すなどとは決して考えない
これはヤンデレ五箇条です!!(笑

最後

ヤンデレに赤い血は似合いません(まぁ少しマッチしているとは思いますが汗
ヤンデレヤンデレと血生臭くなくなることができれば絶対に(ちょっと血生臭いのも結構良かったりしますが汗
より良いヤンデレが生まれると思います。
皆様もこの記事を読んでヤンデレの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?笑(●´▽`●)

まあ、全て、私の主観によるきめ付けなのですが、まあ私の願望みたいなものです(○´ω`○)ノ**SeeYouでは!

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記念すべき最初の記事ですかね・・・・?

皆様こんばんは!

ヤンデレマニアが物申す!立ち上げの次第となりました。筆者は歌麿!以後お見知りおきを・・・・
私は・・・もう、ブログ名を見れば解かるように生粋のヤンデレマニアです笑
ヤンデレはいいですよねぇ正直言ってヤンデレはアニメマンガエロゲから生まれた志向の性格カテゴリーだと思います(ドン!

狂ったように主人公を慕うその姿(別に現実にそれを持ってこようとはまったく思いませんが)日本のサブカルチャー文化の生んだ最高に面白いウキウキできるものだと思います(ウキウキってなんだよ汗

つまるところヤンデレは最高の娯楽な訳です。
yami


のサブカル(マンガ、アニメ、etc...)に対する物の見方
私は正直に言ってアニメもマンガもエロゲもやはりガチでやっている人からすれば中途半端な人間です。
ラノベもエロマンガも買い揃えているわけではないですし、アニメも録画してきっちり見たり円盤買ってお布施・・・エロゲもタワーができるほどコレクションなんて域には全然達せていません
と言うよりか私は世間一般から見ると無趣味な人間なのだと思います。
しかし、私はおそらく隠れオタクです笑
と言うより私はオタクという存在アニメやマンガ、サブカルにそれ自体に妙に楽しみを感じています。

アニメ、マンガ、面白いと言うか妙にテンション上がるじゃないですか、エロゲエロマンガエロいじゃないですか
オタクの方は見るからにデュフフな人から隠れオタク、スタイリッシュなかっこいいオタクにキチガイオタク見ていて飽きません
私はそういったエンターテイメント性を内包するサブカルが大好きなのだと思います。
「要するにお前サブカル馬鹿にしてんじゃねえの?」と言う意見もあるかもしれませんが確かにそれはそのとおりだと思います(汗
が私の場合はサブカルを馬鹿にして見下しつつ陶酔する気持ちが好きですし、オタクとして背徳感を感じる気持ちもおそらく楽しみとしています
結果として私はアニメ、マンガ、エロゲ、etc...
にとても心惹かれているのです

結局何が言いたいの?
意味不明なことを語ってしまうのが私の癖でして(汗

結果として私は「否定的な気持ちをサブカルに対して内包しながらそれ以上にサブカルを享受し楽しんでいる人間」と言うことです(ドヤッ
(歪んでいる素直じゃないってことです)(困惑
なので記事を読んでくださる方には不快な思いをさせてしまうと思います・・・
ですが、それでもお読みくださる方がいらっしゃれば幸いであります。
私結構、エロ方面では造詣が深く全てにおいてある程度深く広くですのでそっち方面の記事がちょこちょこでてきてキモイかもしれませんがアダルトブログですので皆様楽しんで下さい(満面の笑み
yann

最後

ではでは、今回はここら辺で・・・
次回からは本格的にヤンデレについて語ったり、アニメマンガについて語ったり、エロゲを語ったりマルチにやっていこうと思います。
普通に日常のくだらないことも書くかもしれませんが、別にアダルトブログでも個人ブログのようにしてエロ薄めに記事書いても怒られませんよね。。。?
では(・∀・)ゞまた後日


プロフィール

歌麿

Author:歌麿
どもども!皆様ほのぼのやってますか?
ふざけた記事や私の願望など面白おかしく趣味全開でやっていきます(笑

ツイッターもやってます
Twitter : @shirokanesan

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