ヤンデレマニアが物申す!! ヽ(○≧ω≦)(≧ω≦●)ノ─━☆
皆様お久しぶりです、とはいえ閲覧されている方々は同好の士か、少数のこのブログを見てくださっている方でしょうが。
だいぶ間が空いてしまいましたが汗、久しぶりに題材が見つかったので筆を執ります。
今朝起きると・・・
皆様はスマートフォン略してスマホ・・をどのように日々活用しているでしょうか?スマホはかつて携帯電話がではじめたころから考えるととんでもなく多機能に進化しで私の場合電話以外の用途にもっぱら小型PCとしてほぼ毎日といっていいほど持ち歩いています。
まさに「相棒」といってもいいほどにスマホと過ごす時間は長いかのように思われます。電話はもちろんあらゆる調べもの、娯楽便利なアプリ・・・とその利便性を考えると次から次へと具体的なものが浮かびますよね。この文章を読んでいる方にもスマホと離れられない方が多いのではないのでしょうか?そんなスマホですが・・・・今朝起床、さて家を出ようとしたとき、いつものようにスマホを手に取ってみると・・・・・充電が14パーセント・・・・!?もう、家を出なくてはならない充電している暇はない・・・!という状況に陥りまして、本当にもう時間がなかったのでえいっ!今日は一日スマホなしで過ごしてやる!!と自宅にスマホを置いたまま家を後にしました。この時スマホがないデメリットがいくつか頭をよぎったのですが。逆に久しぶりのかつてのようなスマホのない一日というものに少し新鮮な気持ちを私は抱いていました。
スマホに毒されていた私
さてスマホがない一日が始まったわけですが・・・・ここで私がスマホに毒されていたことが浮き彫りになるのです。まず、少し「隙間時間」ができますと、なんだかものすごく手持無沙汰な気持ちが私を襲ってきます。スマホにどことなく手を伸ばしたいという欲求が私の中でふつふつと湧くのです・・・・・未だスマホがなかったときいわゆるガラケーで基本的に電話以外に用途がなかったときは、少なくともこのような気持ちはありませんでした。ああ、私はスマホの存在を思った以上に大きな存在に捉えていたんだな・・・・毒されていたのだな・・・・と早々に思い知らされました。これ以外にも、何か疑問に思えばスマホで検索したくなったり。いやはや、慣れは怖いものです。ここを見てくださっている方にも、心当たりがあるのではないのでしょうか?
文明の利器が奪ったもの
スマホは本当に便利です。使えなくなれば不便さは非常に引き立ちます。しかし便利さが隠してしまったものがあったようにも思えました。まず隙間時間ですが。最初はスマホがないためにやきもきしましたが、ないならないで景色を眺めたり、つぎに何をしようかなどと今後の予定を立ててみたり、原始的な時間の活用ができるといいますか。機械に触れることのない素朴な時間経過を体感することができているように感じました。ここにきてスマホがない一日というのも悪くないなぁと思い始めたようです。そしてもう一つ体感できたことは目が疲れないということです。スマホの小さな画面をスマホをもっていればちょこちょこ見ますし画面を眺めている時間はすべて合わされば相当なもの、しかし一日それがなかったので目のこわばりといいますか疲れがだいぶ緩和したように感じました。こうやって考えるとスマホは。人間が通常享受できるはずの素朴な時間と視力という二つの重要なものを我々から奪っていっているようです。
スマホなき一日も悪くなかった
表題のとおりスマホがない時間を過ごすというのもスマホが浸透している今であるからこそ新鮮に感じることができました。それ以上に動物としての人間は文明の利器がなくとも、十分生きていけるのだなと実感させられました。とはいえ、現代は文明の利器スマホ以外も含めて)が根深く組み込まれた社会であるために。我々は決してそれから逃げることはできないのでしょう・・・・・・・現実的な話をすれば一日連絡に関する手段が私の場合スマホがないせいで完全に立たれていたため、もし私がスマホを仕事に必要不可欠なものとしていたのなら、スマホを持ち歩かないというだけで大損害でした汗
皆様も敢えてスマホに触らない日を作ってみてはいかがでしょうか?何か発見があるかもしれませんよ!
だいぶ間が空いてしまいましたが汗、久しぶりに題材が見つかったので筆を執ります。
今朝起きると・・・
皆様はスマートフォン略してスマホ・・をどのように日々活用しているでしょうか?スマホはかつて携帯電話がではじめたころから考えるととんでもなく多機能に進化しで私の場合電話以外の用途にもっぱら小型PCとしてほぼ毎日といっていいほど持ち歩いています。
まさに「相棒」といってもいいほどにスマホと過ごす時間は長いかのように思われます。電話はもちろんあらゆる調べもの、娯楽便利なアプリ・・・とその利便性を考えると次から次へと具体的なものが浮かびますよね。この文章を読んでいる方にもスマホと離れられない方が多いのではないのでしょうか?そんなスマホですが・・・・今朝起床、さて家を出ようとしたとき、いつものようにスマホを手に取ってみると・・・・・充電が14パーセント・・・・!?もう、家を出なくてはならない充電している暇はない・・・!という状況に陥りまして、本当にもう時間がなかったのでえいっ!今日は一日スマホなしで過ごしてやる!!と自宅にスマホを置いたまま家を後にしました。この時スマホがないデメリットがいくつか頭をよぎったのですが。逆に久しぶりのかつてのようなスマホのない一日というものに少し新鮮な気持ちを私は抱いていました。
スマホに毒されていた私
さてスマホがない一日が始まったわけですが・・・・ここで私がスマホに毒されていたことが浮き彫りになるのです。まず、少し「隙間時間」ができますと、なんだかものすごく手持無沙汰な気持ちが私を襲ってきます。スマホにどことなく手を伸ばしたいという欲求が私の中でふつふつと湧くのです・・・・・未だスマホがなかったときいわゆるガラケーで基本的に電話以外に用途がなかったときは、少なくともこのような気持ちはありませんでした。ああ、私はスマホの存在を思った以上に大きな存在に捉えていたんだな・・・・毒されていたのだな・・・・と早々に思い知らされました。これ以外にも、何か疑問に思えばスマホで検索したくなったり。いやはや、慣れは怖いものです。ここを見てくださっている方にも、心当たりがあるのではないのでしょうか?
文明の利器が奪ったもの
スマホは本当に便利です。使えなくなれば不便さは非常に引き立ちます。しかし便利さが隠してしまったものがあったようにも思えました。まず隙間時間ですが。最初はスマホがないためにやきもきしましたが、ないならないで景色を眺めたり、つぎに何をしようかなどと今後の予定を立ててみたり、原始的な時間の活用ができるといいますか。機械に触れることのない素朴な時間経過を体感することができているように感じました。ここにきてスマホがない一日というのも悪くないなぁと思い始めたようです。そしてもう一つ体感できたことは目が疲れないということです。スマホの小さな画面をスマホをもっていればちょこちょこ見ますし画面を眺めている時間はすべて合わされば相当なもの、しかし一日それがなかったので目のこわばりといいますか疲れがだいぶ緩和したように感じました。こうやって考えるとスマホは。人間が通常享受できるはずの素朴な時間と視力という二つの重要なものを我々から奪っていっているようです。
スマホなき一日も悪くなかった
表題のとおりスマホがない時間を過ごすというのもスマホが浸透している今であるからこそ新鮮に感じることができました。それ以上に動物としての人間は文明の利器がなくとも、十分生きていけるのだなと実感させられました。とはいえ、現代は文明の利器スマホ以外も含めて)が根深く組み込まれた社会であるために。我々は決してそれから逃げることはできないのでしょう・・・・・・・現実的な話をすれば一日連絡に関する手段が私の場合スマホがないせいで完全に立たれていたため、もし私がスマホを仕事に必要不可欠なものとしていたのなら、スマホを持ち歩かないというだけで大損害でした汗
皆様も敢えてスマホに触らない日を作ってみてはいかがでしょうか?何か発見があるかもしれませんよ!